HANMATEK HM310T 定電圧定電流安定化電源
HANMATEK 社製のスイッチング式安定化電源(型名 HM310T )を購入してみました。 アマゾンでPrime会員価格で9,980円(税込み送料込み)でした。コロナ禍で半導体等が品薄となり電子機器の値段は少々割高になっているようです。数年前には同じ製品が1,000円程度安かったとの未確認情報がありました。 アマゾンやeBAYやAliExpress等のレビュー書き込みを拝見していると、なにやら異常動作の疑いについて触れられていました。たとえば、 ニックネーム「でぶねこ」さんがタイトル「異常な動作」として2021年08月30日付でレビュー を書き込まれていました。また、 ニックネーム「P7100」さんがタイトル「この電源は日本仕様ではない日本で売るならば日本の電圧に合わせた設計をすべき。」として2021年09月06日付でレビュー を書き込まれています。 異常動作ではなかろうかと疑われている挙動というのは「本体のAC電源をONすると、前面パネルの表示LEDが点滅すると同時に内部からガチャガチャガチャ・・・と音が聞こえてきて、その後普通に使えるようになる。」といった動きのことらしいです。 ガチャガチャガチャ・・・と音を立てているのは、この製品に使われている機械式のリレーではないかと思います。筐体を開いてリレーが何個使われているのか確認してからでなければ、確かなことは言えませんが、もしも役割の異なる複数のリレーが使われているのであれば、リレー動作の確認を耳で行えるように、稼働に先立って次々に動かしている結果ガチャガチャガチャ・・・と音がしているのかもしれません。もしもリレーがひとつしかないのにガチャガチャガチャ・・・という音がするということは、発振してブーというブザー音になる寸前なのかもしれず動作が不安定である可能性が高いのではなかろうかと感じます。全て想像だし仮説のひとつだし大外れかもしれません。 アマゾン等のレビューの中には、異常動作ではなかろうかと疑われている挙動について、その原因についての考察をお書きになられている人がいらっしゃいました。当該製品の入力電源電圧仕様は110V±10%らしいです。すなわちAC電源電圧が99V以下でこの製品は動作することを想定していない仕様であるというわけです。 日本の商用電源の標準...