ハムフェア2012
今年のハムフェアは、2012-08-25~26 だった。昨年行ったOMに伺った話がある。最終日の閉会直前1時間位に会場に滑りこみ、新品の無線機販売をしているブースへ行くのだそうだ。もうそんな時間になると、店側の立場で表現すると、いわゆる売れ残りというやつである。売りたくて会場まで輸送費用をかけているわけである。売れなければ、再び輸送費用をかけて持ち帰り、倉庫の費用もかかってしまう。それならいっそのこと、管理費用その他ひっくるめても赤字にならない価格で売ってしまう方がましというものだ、とそのOMは推測し、試してみたというのである。そのOMは、FT-450を購入したそうだ。今はFT-450Dという後継機が登場しているので、旧機種というわけである。FT-450は、フントパネルの文字が赤でチルト用の足が無い。FT-450Dは、フントパネルの文字が白になり赤よりも視認性がよいらしい、そしてチルト用の足があるのでフロントを斜めに上げて設置できる、さらにDSPがよくなっているそうだ。まぁ、そのくらいの違いなら大差ないのかもわからない。ただし、価格は随分違っていて、ネット通販でFT-450Dは10万円だがFT-450だと8万円だ。そのOMさんは、ハムフェア2011会場で、FT-450を5万円くらいで買えたらしい。小生は、ハムフェア2012へ出かけてそのOMさんの真似をするつもりだったのであるが、自宅で昼ごはんを済ませたら、眠くなってしまい、出そびれ、そのままぐだぐだしてたら、行くのが面倒くさくなってしまった。あとひとつグダグダすることになった理由がある。それは、FT-450についてGoogleで検索して、利用者の評価記事を読んだからである。どうも感度がいまいちと言っている書き込みがあった。他のメーカの無線機とカタログ仕様の感度の数値を比較してみると、確かに悪いのであるが、実使用上でそんなに差が出るとは思えないから、書き込み者の感想には、何かバイアスがかかっているのかもわからない。もうひとつグダグダしていた理由は、既にFT-817NDを持っていることだ。確かにポータブル機と固定機という違いがあるし、固定で使う場合は、固定機の方が操作性がいいに決まっている。だから買ってよいのだと正当化しているのであるが、まぁ別のモノを買うのに使ってもいいんじゃないかと、そう考えると、グダグダしてしまい、とうとう行きそびれたというわけである。あともう一つ、どうせ最終日の最終時刻近くに滑りこむ段取りだから前売り券を買わなかった。買ってあれば、無駄にするのはいけないという理由で背中を押されたのかもわからない。
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