自動車扉窓引掛式ハンディ機用ホイップアンテナ基台の改造
乗用車の乗降扉窓に引掛式で設置してハンディ機用のホイップアンテナを取り付ける基台を、AliExpressで送料込み1,864円で入手しました。中華製NAGOYAブランドの型名は RB-CLP というようです。基台にはSMAコネクタのメス栓が設置され、3mのRG-174/U同軸ケーブルに接続して先端はSMAコネクタのオス栓が付いています。AliExpressなのでAmazon Primeとは違って翌日に届くことはありません。それでも2週間くらいで届きました。値段は送料を入れてもどこよりも安かったと思います。
YAESU FT-70D ハンディトランシーバーのホイップアンテナをこの基台へ移し、同軸ケーブルの先端のSMAコネクタオス栓をFT-70Dへ接続してやれば、乗用車の社内で車外に出したアンテナをFT-70Dで利用できるという寸法です。もちろんこんなものを使ってわざわざ細くて長い同軸ケーブルを介して信号を減衰させて使わなくても、乗用車内でハンディトランシーバーを使えるのですが、ハンディトランシーバーからにょきっと出たアンテナが結構邪魔ですし、アンテナは車外に立てた方が電波が安定するのも確かです。こんなものをわざわざ使うのと、ハンディートランシーバーをそのまま車内で使うのと、どっちがどうなのか実際にやってみようという趣向です。
届いたRB-CLPを窓に設置したら雨除けが干渉してアンテナが付きませんでした。乗降扉の上部には雨除けを付けている車が多いと思いますので必ず干渉するだろうと思います。そこでアルミ板を追加してアンテナを取り付けるためのSMAメス栓の位置を窓から離すことにしました。ホームセンターで厚さ2mm幅20mm長さ1mのアルミ板(税込み328円)を買ってきて、下の写真に示す長さ50mmの部品を作りました。
こしらえた部品を下の写真のとおり設置することで、雨除けを避けられるようにSMAメス栓の位置を窓から離すことができました。
FT-70Dからホイップアンテナを外してRB-CLPへ移しました。
雨除けに干渉することなく窓を閉めることができました。
もちろんFT-70D純正アンテナでなくてもSMAメス栓に取り付けることができるものであれば使えます。
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